バルーンカテーテル手術1ヶ月後定期検診と外出する日常に戻って気づいたこと

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前回の記事では私に大切な『酸素』を届けてくれるお話をお伝えしました。

そんな生活をしながら手術後の経過は…。

1. 定期健診も私にとっては『わくわくのお出かけ』

バルーンカテーテル手術から1ヶ月が経ちました。

ムクミも無いし、息切れも無くだいぶ動けるようになって嬉しいです。

この日は術後初めて自分で運転し、地元のA病院へ。

運転中も酸素を吸わないといけませんので、助手席のシートを目一杯後ろに下げ、空いたスペースに<相棒>の携帯用酸素ボンベを押し込みます。

久しぶりの運転と、自由に出掛けられることにドキドキわくわく!!

2. 病院駐車場で『試練』が待っていた

30分程の久しぶりのドライブで病院に着きました。

地下の駐車場に入ると、運悪く端っこの変なスペースしか空いていませんでした。

「随分狭いなあ」と思いながら車から降りて、助手席側から<相棒>を降ろそうとして気が付きました。

変な柱の出っ張りがあり、それが邪魔して十分にドアが開かないということに。

なんとか<相棒>を出せないものかと色々やってみましたが、十分にドアが開かない限り無理だと諦めました。

こんな試練が待っているとは思いもよりませんでした。

<相棒>を置いて行く訳にもいかないので、仕方なくまた車に乗り込み
    ↓
一度車を前に出す
    ↓
一旦降りて助手席側にまわり<相棒>だけ降ろす
    ↓
再度、車に乗り込んで駐車し直す

健康だったらしなくていい「こんな面倒な作業」についイラつき、思わず

『モー!!こんな物 持ち歩かなきゃならないから大変なのよっ!!』

って心の中で<相棒>に八当たりしてしまいました。

3. 検査結果は?

この日の検査は〈血液検査〉のみでした。

心不全の数値(BNP)は、なんと19にまで下がっていました。

前回の数値57から更に下がった上、正常値18.4とほとんど変わらない数値にビックリするやら嬉しいやら!

手術をしてくれた主治医、B医師も喜んでくれました。

血のサラサラ度は1.64でした。

前回が1.54でしたので数値は少し上がったものの、目指す数値2.0~3.0にはまだ届きません。

そのためワーファリンは僅かばかり増量となりました。

4. ワーファリンと食生活

もしかしたら…自分では「緑の野菜」を控えているつもりですが、まだ摂り過ぎていてワーファリンの効きが悪いのかも?と心配になりました。

それでB医師に「緑の野菜」を減らした方が良いかと尋ねてみると…

「食習慣はなかなか変えられないものだし、食事を変えられちゃうと薬での調整が余計しにくくなるから、今のままで良いですよ。薬で調整すればいいから大丈夫ですよ。」

 

と笑顔で答えて下さり安心しました。

5. 八つ当たりしてごめんね、<相棒>

検査結果が思った以上に良く、自覚症状も悪くありません。

多少の不便はあるものの少しずつ今までの生活に戻っています。

トイレさえ苦しかったこの身体がこんなに回復するなんて…

本当に嬉しくて嬉しくて仕方ありません。

入院と手術と沢山の検査を頑張ってきて本当に良かったと思っています。。

私を救ってくれる多くの方々、支えてくれる方々、そして家族に改めて感謝。

検査結果の良さにすっかり気分も良くなり、八当たりしてしまった<相棒>にも感謝しながら病院を後にしました。

この記事は2014年8月13日に書かれたものをブログ引っ越しを機にリライトしたものです。記事中の時系列も記事執筆当時のものになっています。
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