今日は『在宅酸素供給器』の点検日でした

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前回の記事ではお出かけ時の『酸素』についてお伝えしました。

今回は『酸素』をお届けしてくれる私の『強い味方』のご紹介です。

1. 在宅酸素療法の必需品とは?

在宅酸素療法は、

  • 酸素供給器(自宅で使うもの)
  • 携帯用酸素ボンベ
  • 携帯用酸素ボンベを積むカート
  • 同調器(酸素を節約するもの)

全てレンタル品です。

透明なチューブの〈カニューラ〉だけは消耗品。

 

鼻に挿すものなので衛生面を考え定期的、又は汚れたら破棄して新しい物と交換しています。

1ヶ月に何本使っても追加料金を取られず安心して衛生的に使えるので有難いです。

2. 在宅酸素供給器の点検日はお掃除日?

今日は自宅のリビングに置いている<在宅酸素供給器>の点検日でしたので、酸素の会社から担当者の方が来てくれました。

毎月1回、事前連絡の上来てくれて点検時間は10分くらい。

その為に私が事前にやっておくべきことは、玄関と廊下とリビングの掃除。

<いつだって綺麗なリビング>じゃないので(^^;;

いつも前日に慌てて大掃除しています。

3. 携帯用酸素ボンベってこんな感じ

私がお世話になっている酸素の会社では、一人当たり4本の<携帯用酸素ボンベ>を貸し出してくれています。

自宅置きの<酸素供給器>は、私が酸素を吸おうが吸うまいが常に出っぱなしですが、<携帯用酸素ボンベ>で酸素を出しっぱなしにすると直ぐにボンベは空になって使えなくなってしまいます。

ですから酸素を節約できる<同調器>という小型の機械に接続して、吸った時しか酸素が出てこない仕組みになっています。

私の場合、吸う量が2ℓ/分。

1本のボンベで9時間程度もちます。

2、3本使い終わった時点で電話をすれば翌日には新しいボンベを届けてくれるので、とても安心だし有難いです。

私は1本の内の1本を外出先での予備として常に車のトランクに入れているのですが…

この間ふと、思ったことがある。

4. 酸素ボンベが爆発するようなことってないの?

この馬鹿みたいな暑さで車内の温度も高温になり、酸素ボンベが爆発?なんてことにはならないのかと…

急に心配になり、急いで車のトランクから酸素ボンベを下ろしておきました。

そして今日、点検の際に聞いてみたところ…

ボンベの口に素晴らしい仕掛けがあることが分かりました。

<周囲の温度が一定の温度を超えると溶ける栓>がボンベの口のところにあり、膨張した酸素を逃がすのだといいます。

だから爆発する心配はないそうです。

が、やはり説明書に記載の通り、直射日光を避け40℃以下で保管をするのが安全ですね。

いざ吸おうと思ったら酸素が抜けて空っぽだった・・・なんてことにならないように。

5. 在宅酸素療法の患者さんの『多数派』とは?

それからそれから…

在宅酸素療法をしている患者さんは圧倒的に<肺気腫>の方が多いそうですが、その原因の多くはやはり<タバコ>。

息切れは≪ 本当に本当にホントーに苦しい ≫

病状にもよりますが重い物を持てない・階段が上れないなど不便な生活を強いられるし、遊びに出掛ける場所・旅行先も限られるし、スポーツをする楽しみだって奪われてしまう。

カニューラの見た目もイマイチだし、常に酸素ボンベの残量を気にしなくてはならない生活は正直言って「煩わしい」。

だから<タバコ>なんかで自ら病気になる道を選ばないで欲しいと思います。

私の知人のそのまた知人の話ですが…

夫婦揃って<肺気腫>になり、2人とも<在宅酸素療法>をしている方がいます。

奥さんはたばこを吸わないので「旦那の副流煙のせいだ」と旦那さんへの気持ちが離れてしまったらしいのです。

2人のカニューラだけはリビングで絡まってしまいそうですが…

吸ってる本人より、周りで副流煙を吸わされる「家族への害」の方が大きいことも考えて…

なんて余計なお節介かな。

その時のHaruの記事を見てみる
この記事は2014年8月13日に書かれたものをブログ引っ越しを機にリライトしたものです。記事中の時系列も記事執筆当時のものになっています。
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